システムについて(2)

山形県の海側の籠球指導者「さくらい」の雑記録
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システムについて(2) 

システムの話をしていく中で
システムと戦術の話になりました



英語と日本語を比較するのも変ですが
まずはシステムと戦術の違いから

SYATEMは日本語だと組織・仕組みだと思います
戦術は英語だとTACTICSです

要点をコーチング的にまとめてみれば
システムは選手・チームを成長させるための仕組みであり
コーチングスタッフ・育成会という組織だと思います
戦術は戦術・戦略という戦い方になると思います

戦術の方から…
例えば戦術を考える場合
現状チームにいる選手が活きるように
考えていくことが大前提になります

ビッグマンが居ないのに
インサイドを中心に試合を
展開しても意味が無いですね

また アウトサイドシュートを練習した無いのに
アウトサイドシュートを中心に
組み立てても意味が無いですよね

身長の大小という選手の心体差
オフェンスやディフェンスという
バスケットボールの試合をする上で
必要な能力差
こういう今預からせていただいている
選手個々の総合的個人能力をつなぎ合わせて
最高のチームパフォーマンスが得られる事を
考えて戦術は考えていくべきです

さて 一方のシステム
チームの組織については
状況が色々ありますので割愛します
仕組みの方について

仕組みの考え方は二つあると思います
一つは
戦術を達成するための仕組み
もう一つは
選手を育てるための仕組みです

まだ始めたばかりのミニの段階では
特に後者を蔑ろにしてはいけません

私の練習は長いと言われてました
特に 基礎ドリルが長いです
もしか 基礎ドリルの効率的な指導法を
しっかりと学ぶ機会があれば
子供達に長い練習時間を求めなくても良かった
と思うときが多々ありました

また 他のチームの皆さんからも
うちのチーム
何故上手くならない?
何故強くならない?
何故勝てないのか?
と訊かれることも多くありました
実際 この三つの質問は
私も強豪チームの指導者に
一番多く尋ねた質問です

選手達は指導者を信じて
指導者の言うとおりに頑張って練習します
これに答えられるように
指導者は仕組みを考えないといけません
よく 
「指導者自らが変わらないといけません」
と言われます その通りだと思います
そして 育成会もそうですね
自分の子供が一生懸命頑張ってる
指導者も一生懸命頑張っている
支える育成会もしっかりと頑張る
そういうチームが最終的には
良いチームに成長していくと思います

私の経験から言わせていただければ
逆の駄目なチームの多くは
選手を中心としたチーム作りのシステムを
構築できてないチームが多いと思います

まとめとして
怒鳴っても選手は変わりません
問題が選手にあるのではなく
仕組みにあったことに気づくべきです
選手をどう変えるかが重要では無く
仕組みをどう変えるかが重要であると
気づく事が加納であると思います
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tagged チーム 考え方 category 練習技術»コ ー チ
        2012  -18 Thu  comment (0)  TrackBack (0)  AuthorEdit
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